P君とわたし⑥
※漫画は転載不可
🔻本題🔻
毎日のコーヒーは絶対。
P君は仕事前、必ずコーヒーをいれる。
わたし:「ねーねー、もう家出る5分前でしょー
今から入れても飲めないって!諦めなよ~」
P君は、これから着替えて、歯磨きして、
靴下はいたり、マスクしたりする。
歯磨きは少なくみて2分~3分はやってる。
絶対間に合わない。
P君は言う。
「これを飲むからスイッチ入るんだって!
毎日のルーティンなの!
僕は何でもすぐ諦めるってことしたくないの!!!」
わたし「」
・・・
いやいやいや
わたし「P君、言ってることはかっこいいけど
仕事遅れたらクズだよ(笑)(笑)(笑)」
P君「・・・(笑)。たしかに(笑)。
ってやばいやばい時間!!!
ひとくちだけ!!これ飲んでいいよ!!!!」
そして歯磨きして、色々して
通常より何分か遅く家を出たP君でした。
バタバタしてると会社に着くまでも
事故とかに合わないか心配だから
朝は難しいけど、すこーしだけ余裕をもちたいよね。
飲み残しなのにアツアツのコーヒーをすすりながら
わたしサンは、そう思うのでした。
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